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梶光夫司法書士事務所
〒103-0001
東京都中央区日本橋小伝馬町14番5号
メローナ日本橋503
TEL : 03-3669-8320 FAX : 03-3669-8322
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●借り手は、「借金がなかなか減らないなあ」と思いながらも、真面目に長期間にわたって返済を続けています。
しかし、目に見えない利息計算の世界では、借入れと返済を長期間続けていると借金がだんだん減って、ある日から借金はゼロ円になり、その後は払う必要のないお金を返済していることになっています。
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●多重債務に陥っている人であっても、利息制限法の定める利率で計算し直した結果、借金が減るのはもちろん、回収した過払い金を借金の支払いに充て借金をゼロ円にして、多重債務から立ち直ることができます。
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●下図表の山川さんは、9年10ヶ月前に初めてA社から借入れをし、その後B社、C社などの消費者金融やクレジット会社から借入れ、総額約247万円もの借金になりました(約定利息による借入れ残額の合計部分を参照)。
しかし、司法書士に依頼して、引直し計算をした結果、過払い金が発生している業者が4社もあることがわかりました(「引直し計算後の残元金」参照)。
●山川さんの場合、この4社に関しては借金がなくなっただけでなく、合計で約216万円のお金が戻ってきました。(なお、銀行や一部のクレジット会社は利息制限法の法定金利「年利15〜20%」以下で貸付けをしているので、引直し計算をしても残元金は減りませんので注意を要します)
●結局、山川さんは当初約247万円あった借金を、引直し計算により39万円(「引直し計算後の残元金」の合計部分を参照)にまで減らすことができ(これだけでも208万円の減額)、さらに216万円の過払い金の返還を受けることができました。
借金が208万円減り、過払い金として216万円を得たので、合計で424万円もの差が出たことになります。
●ですから、一刻も早く、利息制限法の法定金利にしたがって引直し計算するとともに、過払い金が発生する場合には直ちに全額の返還を求める手続きをとられることをお勧めします。
借金247万円が39万円、さらに216万円の過払い金が戻った――山川さんの例 |
| 借入先 |
借入れ残額 (約定利息) |
取引期間 |
引直し計算 後の残元金 |
過払い金の額 |
過払い金 利息0% |
過払い金 利息5% |
| A社 |
466,866円 |
9年11ヶ月 |
0円 |
511,428円 |
556,316円 |
| B社 |
483,610円 |
9年11ヶ月 |
0円 |
627,741円 |
692,149円 |
| C社 |
254,430円 |
9年11ヶ月 |
0円 |
659,439円 |
738,773円 |
| D社 |
484,915円 |
9年11ヶ月 |
0円 |
370,440円 |
395,576円 |
| E社 |
230,758円 |
6年7ヶ月 |
230,758円 |
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| F社 |
52,695円 |
3年11ヶ月 |
3,091円 |
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| G社 |
499,552円 |
4年1ヶ月 |
165,630円 |
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| 合計 |
2,472,826円 |
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399,479円 |
2,169,048円 |
2,382,814円 |
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